品種区分設定
このページでは、品種区分設定について案内します。
1
業務選択画面にて【システム管理業務】を選択し、【システム管理】タブ内の【品種区分設定】を選択します。
コンディション管理を「しない」に設定していると品種区分「中A」「中B」「中C」「中D」はご利用できません。
個品管理を「しない」に設定していると品種区分「個品」はご利用できません。
コンディション管理/個品管理に関して詳しく知りたい方はこちら
個品管理を「しない」に設定していると品種区分「個品」はご利用できません。
コンディション管理/個品管理に関して詳しく知りたい方はこちら
2
各項目の説明を読み、設定を行います。
表示フラグについて
利用チェックが外されていても、表示フラグが1なら各帳票画面で表示されます。
「中B」利用チェックを外して、表示フラグを0で更新した場合。
利用チェックを外しているので、品種の欄に表示されません。
「中B」利用チェックを外して、表示フラグを1で更新した場合。
利用チェックを外していても、品種が表示され続けます。
3
設定内容に誤りがないか確認し、【F12:確定】を押下します。表示されるメッセージはすべて【はい(Y)】を選択します。
4
再起動メッセージにて【Esc:閉じる】を押下し、【F1:終了】を押下して品種区分設定を閉じます。
5